お客様からの不審を取り除く
お客様に、話を信じてもらえない。
いわゆる「不審」の状態に陥った経験はないでしょうか。
商談において、お客様は非常に慎重です。
企業として新しい商品・サービスを購入するということは、
コストを投下することになります。
その決断を迫られるわけですから、当然のことといえるでしょう。
ですからお客様の心の中には、「本当か?」と疑う気持ちが生じます。
これが、不審となって、営業マンの言葉に対する障壁となっているのです。
気付かずに商談を続けても、暖簾に腕押しとなってしまいます。
不審を解消しなくては、どんな提案も届きません。
そのためにはまず、お客様の言葉を受け止めることから始めましょう。
お客様の発言1つ1つに注意を払い、
何を考えており、どんな状態であるのかを知るわけです。
すると、お客様が不審を抱いているということが分かってきます。
不審を抱いているのであれば、
今度は「何に不審を感じているのか」を知ることが大切です。
例えば誰かが怒っていても、
何に怒っているのかが分からなければ謝りようもありません。
それが分かるからこそ、仲直りができるのです。
不審は、営業マンが口にした「実績」「結果」などに対し
抱かれていることが多くあります。
ウソや誇張に聞こえており、「本当か?」と疑っているのです。
そこで効果的なのが、証拠や事例を提示すること。
具体的にその裏付けとなる証拠・事例を見せれば、
お客様も納得せざるを得ません。
またそれが真実だと分かれば、不審は信頼へと変っていくでしょう。
お客様との間に不審があっては、信頼関係など築けません。
そうなれば、商談は先に進まないのです。
早い段階で不審を克服し、お客様から信頼を獲得しましょう。
=============================================================
■90日間に渡って、営業スキルアップのノウハウがメールで届く!
「90日間フォローアップメール」のお申込みは、 こちらから
■11/8(火)13:30~17:00
「営業マンのやる気を出させたいなら時代の流れに逆行しろ!
~営業マン育成の仕組みづくりから、営業マンの評価制度構築まで~」
セミナー開催!
ベストセラー「営業マンは断ることを覚えなさい」の
著者石原明氏をお招きし、営業マンの育成を支える「仕組み」としての
評価制度の活用法についてお話しいただきます。
第2部では、野部も「営業マン育成の仕組みづくり」についてお話しします。
経営者、営業幹部限定、詳細・お申込は こちらから
=============================================================
トラックバック
このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.nobetakeshi.com/mt/mt-tb.cgi/124

コメントを投稿する